BonoBonoの想い

植物の力と、
体に優しい素材で作るお菓子

ほっとひと息つくような、やさしいお菓子を。

白砂糖のかわりにきび砂糖を、
小麦粉のかわりに米粉を。

植物のちからがやさしく寄り添い、
体になじむお菓子を丁寧に焼き上げています。

大人もこどもも笑顔になる、しあわせの味。

植物のちからがやさしく寄り添い、
体になじむお菓子を丁寧に焼き上げています。

大人もこどもも笑顔になる、しあわせの味。

植物のちからがやさしく寄り添い、
体になじむお菓子を丁寧に焼き上げています。
大人もこどもも笑顔になる、しあわせの味。

白砂糖不使用
きび砂糖のやさしい甘さ

からだにやさしい甘さは、素材から。

白砂糖を使わず、
ミネラルを多く含むきび砂糖で仕上げます。

からだにやさしい甘さは、素材から。

白砂糖を使わず、
ミネラルを多く含むきび砂糖で仕上げます。

からだにやさしい甘さは、素材から。
白砂糖を使わず、
ミネラルを多く含むきび砂糖で仕上げます。

やわらかな甘みとほんのりとしたコクが、
素材の風味をそっと引き立てます。

毎日でも食べたくなる、やさしいお菓子です。

米粉でつくる
安心して食べられるおやつを

多くのお菓子で小麦粉のかわりに

米粉を使うことで、
軽やかでしっとりとした食感に仕上げました。

合成添加物や着色料を極力控え、

増粘剤保存料は不使用。
こころとからだにやさしい時間を

お届けできるように。

※ケーキや焼き菓子は概ね小麦粉不使用と

なっておりますが、

一部のパン商品・パイ商品には

小麦粉を使用します。
詳しくは店頭でご確認ください。

パティシエからのご挨拶

“安心して食べられること”と、
“素材そのものの美味しさを
感じてもらうこと”。

私がお菓子づくりで大切にしているのは、
“安心して食べられること”と、
“素材そのものの美味しさを感じてもらうこと”です。

その原点には、祖母と一緒に過ごした
おやつづくりの時間があります。
祖母と手を動かしながら感じた「作る楽しさ」は

今でも私の中に息づき、
お菓子づくりの根幹となっています。

時を重ね、素材と向き合ううちに気づいたこと。

それは、「口にするものは、心と体をつくる」ということ。

植物が持つ力や自然の恵みの深さを知るほどに、

その魅力に惹かれていきました。

毎日の暮らしの中で、BonoBonoのお菓子が
ほんのひとときでも、健やかさや幸せを届けられるように。
これからも一つひとつ、心をこめて焼き上げてまいります。

菓子の木工房BonoBono

狩野 未来

Miki Kano
2005 エコールキュリネール国立辻製菓専門カレッジ 卒業
12years 洋菓子店で勤務
2017 菓子の木工房BonoBono
新規オープン
2025 菓子の木工房BonoBono
移転オープン